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道具

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これは長年ぶどう園で使っているらしい道具。
皮のケースも年季が入ってスエード調になっている、カッコイイ!
そのケースもさることながら、肝心の鋏。
おじいちゃんが丁寧に手入れをしていればこそ、の年数だ。

仕事ばかりでなく、暮らしに密着した道具は
大切に使って行きたいと思う。
高級なものが必ずしも長持ちするかと言えばそうではなく、
結局「感謝して、大切に」ということ。
その中で、相性のいいものはずっと寄り添っていくのだろうし
そのためにも、道具選びの段階から妥協せず本気で行きたい!

…と心底思うけど、優柔不断の私にとって、そこが一番難しい作業なんだな。





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2007.09.30.Sun



美人来店

070929_1518~02.jpg


今日、とっても綺麗なお客さんがやってきたので
ぽ?っ♪となってしまった。
試食を片付けているとき、「美人もぶどうを食べた
皮は凡人と一緒だな。」と思ったりして。

その美人、ぶどうを食べるとき「いただきます」
食べ終わって「ごちそうさまでした」
器も洗い場まで持ってくる始末。
帰りも「ありがとうございました」とわざわざ
挨拶をして帰って行った。
美人だけでなく、その彼氏も同じ。
ナイスカップルでした。

写真はちょっと油断すると顔を出すモグラの跡。
モグラ、見てみたいなぁ。





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2007.09.29.Sat



色について考える

070925_1810~01.jpg


大学時代、私の通う芸術学部には美術学科とデザイン学科、写真学科があり、
私はデザイン学科でスペースデザイン(昔のインテリアデザイン)を専攻していた。

初めの頃、教授が話した美術学科とデザイン学科の違い。
美術学科は自分の感性が100%だけど、デザイン学科はある程度
皆が共感を得る感覚が必要だということ。

例えば暖色系は暖かく優しい印象なのに対し、寒色系は涼しく爽やかであるとか、
「当たり前」とも言える感性。

ありとあらゆる形容詞を色で表す講義もあったり、また、それを磨くためには、
どんどん天神に出て遊べ!何が流行っているか、今、世間がどこを向いているのかを
キャッチすることが勉強だと言われたもんだから、それを随分言い訳にして街に出ていた。

仏頂面の教授が化粧品「AYURA」のパッケージデザインについて熱く語っていたし、
さらっと書く字も新しいフォントのようで味があり、今思えば教授は
皆カッコイイおじさまであった。

とは言え、共感する=個性がないということとは別問題で、
個性的なメンツが粒ぞろいな学友はたまらなく刺激的だった。

そんな思い出に浸るのは秋だから、ではなくて花農家の話。

そこのおじちゃんたちはファッション誌をいくつも読んでいるらしい。
流行に敏感であることが、花の売れ行きを左右するのだそう。

看板ひとつ作るのも、難しい。
目に入ってきやすい色合いが、必ずしもいちごのイメージと一致するとは限らないし、
逆もまた然り。だからそれをカバーしていく手腕が必要なのだろうけど、、私はまだ未熟。

夢のdoremifarmを開いたとして、一般的に皆が好むもの、という考え方でなく、
多少個性的な部分を出しても「あ、それいいね」と共感してくれるようなのがイイ、と思う。





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2007.09.25.Tue



しゅるい

P1040811.jpg


いつも何気なく食べているぶどうにも、
数百という種類があることを最近知った。

バイト先で、代表的な品種があるので今日はそのご紹介を。

※黒くて大きなものから右回り

・藤稔…ピオーネと巨峰の掛け合わせ
    玉がとっても大きくてリッパ!
    贈り物には見栄えがいいだろうなぁ

・マスカット…見た目も名前の響きも甘酸っぱい
    かわいらしいヤツ。
    「私、マスカットが好きなの」とかいう女の子は
    確実にかわいく感じる。皮ごと食べるのがオススメ。
    あ、私も好きなの、マスカット。

・玉豊…なんつー美味しそうな名前なんだ、たまゆたか。
    ちょっとりんごっぽいネーミングな気もしないこともない。
    こちらは巨峰の仲間で、こう見えて甘さは裏切らない。

・紅伊豆…はじめ、ベニーズだと思っていた、ハイカラだと。
    こちらは実がやわらかめで実離れがよい。
    香りも高くて高級な感じ。

・ハニーレッド…これも名前がキューティーなやつ。
    色のグラデーション具合がなんともオシャレ。
    でもって香りもよく、上品な甘さ。

私はハニーちゃんが一番で、たまに食べるにはマスカットもはずせない!
とにかく人の味覚は好みがそれぞれなので、
一言で「どれがおいしいの?」と聞かれると大変困る。
だけど、そう聞かれて試食を食べてもらった時の反応は、楽しい。
どちらにしようかな、という人の試食は、「おいしい、おいしくない」
ではなくて、どちらか、という本気がかかっているから。
もう、迷うなら両方買っちゃいな!ってのが本音なんだけど。




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2007.09.24.Mon



happy wedding

結婚式に出席した。

チャペルで新婦がお父様と入場、そこから号泣する4人組がいる。
この4人は、新婦ととても仲のいい人らしく、それが
新婦の幸せをはっきり物語っていて嬉しかった。

結婚で生まれた新しい家族。
自分と重ねてみた時、両親のことも考えたりした。
私たちが農業を始めると言った時、心から応援してくれた両親。
心配なんてしていないわけないけど、口にも顔にも出さず。

私も、辛いことがないわけないけど、両親の前では極力
それは出さず、いきいきとした姿を見せようと努めている。

…でも、お互いに気がついてる。
両親が多少の心配を感じていることも、
私が辛いとき歯をくいしばって笑っていることも。

いつか本当に、両親の心配がなくなり、
私の辛いことがまっさらになって心から笑う日がきますように。

結婚式って幸せの力を分けてもらえるし
自分のこともたくさん考えるいい機会。

特に、山への帰路が長い分、考える時間がたっぷりあるのです。




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2007.09.23.Sun



ふたごちゃん

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今日も、選別中に見つけたふたごちゃん。

みかんだってたまごだって、ふたごちゃんを見つけたときは
うれしい。
食べるのがもったいなくなるけど、この前そっと食べた
ふたごちゃんぶどうは、皮を剥いてみたら中身はふたつだった。
同じ皮の中で、同じように成長する気持ちってどんなだろう?

なんだってうれしいはずのふたごちゃん。
友達は、産婦人科で女のふたごちゃんですよ、と言われたその日、
帰り道に泣いたと言っていた。せめて男と女ならなぁって。
人間って現実的だ。
今は元気にやんちゃなふたりの女の子を育てているし、
頑張って!とふたごのたべものに出会う度に思う。





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2007.09.22.Sat



もらいもの

P1040787.jpg


先週バイト先で栗をたんまりいただいた。
こちらに来てから特に思うのは、食べ物のぶつぶつ交換が
やっぱり多いなぁ。ありがたいことだ。

このバイト先はぶどうの観光農園。
主に接客、発送の伝票入力などをやっているが、
とにかく仕事帰りにはぶどうをたくさんいただく。
お客さんへも、少々房の小さいものは、どんどんサービスで渡すのだ。


初めは、うゎ?こんなにぶどうが食べられるなんて、幸せ?♪
とバイトの特権に浸りまくっていたが、そのうち
こんなに美味しいぶどう、誰かにあげたいなぁ、だとか
教えたいなぁ、だとか思うようになり、友人知人がたくさん
訪れてくれるようになった。

つまり、これがこのぶどう園の営業戦略だ。
私は身をもってお客さんの立場、その心理を実感することができた。


さて、肝心の栗。
栗ごはんばかりもなんだから、マロンペーストにしてプリンを作った。
のぞき忘れて見事にスが入ったプリン、激マズだった。






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2007.09.21.Fri



カレーの日

P1040773.jpg


こちらに来てから、頻繁にカレーを作るようになった。
せんべいさん以外の研修生が入っている寮は
毎週木曜日がカレーの日。
その影響で、カレー気分で帰宅することが多くなったせいだ。

特にせんべいさんが好むのは、たけのこ入りのグリーンカレーだ。
グリーンカレーにたけのこを入れた、といういきさつは
もうまるで覚えていないのだが、理由なんてなく入れてみた、
というのが正直なところだったろうと思う。

今回は、先日おじゃましたカフェのカレーが
とってもおいしかったので、そんな感じに。

でも、そのカフェのすごいところは、それらの有機野菜を
隣の畑で自家栽培しているところ。
見習うべきところがたくさんの、素敵なオーナーに
またお会いしたい。

カレーの減り具合が、こちらに来てから異様に早いのが
せんべいさんの食欲と健康のバロメータ。




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2007.09.21.Fri





haiji.jpg


昨夜の出来事だが、いつものようにいつのまにか
床にごろんとなったうちのせんべいさんの隣を
何か這うものが。

どこから入って来たのか、ムカデではないですかっ!
とんとんと起こすと 大きさは? と聞かれたので
手のひらをいっぱいに広げて こんくらい。 と説明すると
飛び起きて退治。

ハイジのような楽しき田舎生活ばかりではない。


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2007.09.20.Thu




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