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温泉を語る

image-6.jpeg

昔から温泉は好きだったけど、温泉だけのために
出掛けるのは違うなーと思っていた。
(近場の軟派な温泉施設は別として。)
おいしい◯◯とか、ドライブとか、プラスαが欲しいところ。

今は、疲れたなーと思ったらすぐ温泉。
出掛けるときも「えー、あれとこれとー・・・」と
準備していたのが、ちゃちゃっと出来るようになったし。


そして最近では、少しずつ湯の好みがはっきりしてきた。

陽が長くなってくると、ちょうど夕焼けの時間に行けるのがいい。
んでもって露天風呂で夕方と夜の境目を越えるのがベスト。

肝心の「湯」と言えば。
ぬるーっとした感じが好きなのは、乾燥肌のせいかしら。
数日前行った温泉は(写真のとこ)景色はよかったけど
湯はキリリとさっぱり系で、あんまり好きではなかったなー。

同じように、湧き水もそう。
あっちの方が柔らかくて飲みやすいよねーとか言っちゃう辺り
私たち、かなり贅沢になって来たなと思う。
果たしてその評論が正しいかどうかは別として…

遊びに来てくれた暁には色んなところへご一緒しましょう。
無味無臭の水がおいしいと感じるって、
体にとって究極のグルメですから。




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2008.02.23.Sat



いのちの食べかた

いのちの食べかた (よりみちパン!セ)いのちの食べかた (よりみちパン!セ)
(2004/12)
森 達也

商品詳細を見る

阿蘇に引越してすぐ、牛の出産に立ち会う経験をした。
それは、すごくすごく神秘的な光景で、
私はしばらくその場を離れることが出来なかった。

そのこは雄だった。
産まれた牛はどうなるんだろう?答えは食肉だった。

それから数ヶ月。
農園のメス牛が死んだ。

せんべいさんの話によると、同じ牛舎に居たメス牛の娘牛が
涙を流したと言う。衝撃的だった。
悲しいとか、可哀想とか、そう一言で済む感情ではなくて、
ただ、ショックだった。

私も肉を美味しいと言って食べる。
生き物のいのちをいただかない食事はない。
肉の塊ばかりではなくても、エキスだとかゼラチンだとか、
どこかで必ず口にする。

革製品だって大好き。
大切にしている皮のバッグ、靴がいくつかある。

牛の生死から、屠畜のことなど色んなことを考えているとき、
こんな本に出会う。「いのちの食べかた」。
もう一冊、こちらを先に読もうと思っていたのだけど
牛と身近に接していて、あまりに牛から肉になる過程が
リアルだったため、今回読むのはやめることにした。
世界屠畜紀行世界屠畜紀行
(2007/01)
内澤 旬子

商品詳細を見る


当たり前に口にしている生き物のいのち。
それは菜食主義者であっても同じことだと思う。
痛いとか、涙を流すことがないというだけで、
農園で育つ野菜たちは、感情豊かにさえ見えるから。

この「いのちの食べかた」は、中学生向けの本である。
大人の私が知ろうとしなかったこと、目を背けて来たことを
今の中学生は学習している。
いつも口にしている肉が、どのような過程を経て、
スーパーに並ぶパックになるか、、、
読んで行くうちに、何度も泣いた。

私に感動を与えてくれた、生まれたてのあの雄牛。
その行く末が見えて、何とも言えない感情であった。

本当に感謝するならば、知らなければならないこと。

牛が死んだ時、愛情かけて育てた牛が出荷される時__。
生産者の方々は毎回涙を流さない。
でもそれは、決して冷淡だということではなくて、
全て分かって、受け入れているという強さだ。

「いただきます」は、作る人への感謝の言葉ばかりではない。
そうしていのちを絶って私たちを生かしてくれている
生き物たちへ、今日もいのちを「いただきます」。




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2008.02.14.Thu



酵母っちゃま

image-5.jpeg

先日仕込んだいちごの酵母。
実は一度、パンを作ってみたんだけれど
酵母と水の分量を、ごまかしきれないぐらい
間違えていたため昨夜リベンジした。
(リベンジして前回の失敗点がようやく分かった)

前回は、焼くときの香りもほとんどしなかったし、
思えば発酵も大して膨らんでいなかった。

寒さのせいかと思い、昨夜は琺瑯容器に入れ、
布団の中で抱いて寝る、という愛情まで注ぐ。
朝になって焼いたのだけど、部屋中甘いいい香りに
包まれて、パンらしいもんが焼き上がった。

めるころのミルクジャムが絶対に良く合う!と
確信していたので、食べるのが楽しみ。


ところで失敗作は、捨ててしまうのには忍びないので
カリントウに変身した。
思いの外せんべいさんに好評だったけど、
これをまた作れと言われたら…無理よー。


         


先週はしろつめの手仕事展にお手伝いで行っていた。

物も人もそうだけど、自分から動くと必ず出会いがある。
それが色んな接点で繋がって行くから、、面白い。
動くぞー。わさわさわささ。




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2008.02.12.Tue



honeybee

image-4.jpeg

虫が大の苦手。
カメラ越しとは言えまさかこんなに接近してしまうとは…

だけどこんなに土ばっかりのところで生活していると、
街なかよりも虫はのびのびと生きているように見える。

虫はやっぱり好きになれないけど、その連鎖のお陰で
私たちもこうやって暮らしていられるのだと言うことも
分かっておかなきゃなー。

いちごは蜂が受粉を手伝ってくれる。
観察してみると、より美味しそうな花を一生懸命選んで
花から花へと飛び回っている。

きっといちごばかりでなく、当たり前のことが
実は虫たちのおかげだということはたくさんあるんだろうな。

そういう仕組みをここに住み生活するだけで
自然と心に染み付いていくって幸せなことだ。




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2008.02.05.Tue





image-3.jpeg
そのカメラであなたを撮りたいんですが…

この子ったら、水を飲んだら必ず水滴をつけている。
1202046059.jpg


分かりにくいと思うけど、口のちょうど三角の辺り。
1202046093.jpg


よく見ると、三ツ矢サイダーかベンツみたいな口元だなぁ。





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2008.02.03.Sun



自然の造形

image.jpeg

今日は久々に天気がいい!ので
草木染めをするために、草を摘みに行く。

いつも車で通る道だけど、目線やスピードが変わると
色んな物が目に入って楽しい。
ここらには、観葉植物として売られている葉っぱが
自然に大木の裾に絡まって、のびのびと生活している。
ついでに捕まえて来たのはこんな葉っぱ。

葉っぱの造形って、本当に綺麗だ。
とてもバランスが取れている。
後ろのは、クローバーの種類ではないかと思う。
引っこ抜いた時の感触が、そう思わせた。


frame6393059.jpg

それを、今一番気に入っている本で押すのはどうか、
と思ったり、それが嬉しかったり。
開く楽しみが2倍2倍。(忘れないためにも、記録。)


image-2.jpeg

空は空気がぴりっと冬らしい。
そんな感じだけど桜の芽吹きは鈴なりで、
もの言わず動かず、大人しく見えても
着実に春の準備は進んでいる。


       

昨日は父の誕生日だったので、母と握りずしを作った。
みんなからのプレゼントを身につけ、嬉しそうな父。
母は父のことが、とても好きみたいだった。
frame3239719.jpg






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2008.02.01.Fri




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