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色について考える

070925_1810~01.jpg


大学時代、私の通う芸術学部には美術学科とデザイン学科、写真学科があり、
私はデザイン学科でスペースデザイン(昔のインテリアデザイン)を専攻していた。

初めの頃、教授が話した美術学科とデザイン学科の違い。
美術学科は自分の感性が100%だけど、デザイン学科はある程度
皆が共感を得る感覚が必要だということ。

例えば暖色系は暖かく優しい印象なのに対し、寒色系は涼しく爽やかであるとか、
「当たり前」とも言える感性。

ありとあらゆる形容詞を色で表す講義もあったり、また、それを磨くためには、
どんどん天神に出て遊べ!何が流行っているか、今、世間がどこを向いているのかを
キャッチすることが勉強だと言われたもんだから、それを随分言い訳にして街に出ていた。

仏頂面の教授が化粧品「AYURA」のパッケージデザインについて熱く語っていたし、
さらっと書く字も新しいフォントのようで味があり、今思えば教授は
皆カッコイイおじさまであった。

とは言え、共感する=個性がないということとは別問題で、
個性的なメンツが粒ぞろいな学友はたまらなく刺激的だった。

そんな思い出に浸るのは秋だから、ではなくて花農家の話。

そこのおじちゃんたちはファッション誌をいくつも読んでいるらしい。
流行に敏感であることが、花の売れ行きを左右するのだそう。

看板ひとつ作るのも、難しい。
目に入ってきやすい色合いが、必ずしもいちごのイメージと一致するとは限らないし、
逆もまた然り。だからそれをカバーしていく手腕が必要なのだろうけど、、私はまだ未熟。

夢のdoremifarmを開いたとして、一般的に皆が好むもの、という考え方でなく、
多少個性的な部分を出しても「あ、それいいね」と共感してくれるようなのがイイ、と思う。





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2007.09.25.Tue




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